HSブログ

マリンマーケット

3月27日(土)~28日(日)
ヴェラシスマリーナにてマリンマーケットを開催致します。
弊社もロープや小物をご用意してお待ち申し上げます。
ぜひ、お立ち寄り下さい。
※28日(日)は天候により中止となる事がございます。
※当日は現金でのお支払いが中心となります。

  • 2021.03.26
  • 12:39

トランサム用ポップアップ船台 Vol.2

これからの時期、大変役立つ艤装品の一つではないでしょうか。
取付スペースが確保でき、ジェットやテンダーを載せるスペースの確認ができれば
施工は難しく無いと思います。
但し、難しくは無いと言いましても専門業者様が施工した場合に限ります。
ご興味がございましたら、マリーナスタッフ様や業者様にご相談下さい。
また、マリーナスタッフ様・業者様と弊社にて直接お話する事も可能です。

  • 2021.03.16
  • 13:28

トランサムステップ用ポップアップ船台

埋込式船台です。

ブログを書く手間を省いている訳ではございません(笑)
写真を見て頂く事が、一番分かりやすいかと。
製品は、センターVタイプとアフトVタイプの2種類。
今回はアフトタイプになります。




仕様・価格等のお問い合わせは下記アドレスまでお願い申し上げます。
info@hsmarine.co.jp

  • 2021.03.08
  • 17:34

年々増加傾向?なトンネルでは無いスラスター取付

ブログ、ご無沙汰しております。
お蔭様で、忙しくさせて頂いてはいますが、ブログに載せるとなると過去の内容と
被りたくない気持ちや、諸々の事情で写真等載せる事ができないなど。
と言いながらも今回の内容も過去に触れている内容ですが、改めて書かせて頂きます。

一般的にスラスターは、ハルに穴を開けFRPトンネルを取付ます。
写真のように、トンネル上部にモーター、トンネル内側にドライブレッグ&プロペラとなります。
モーターマウントとドライブレッグでトンネルを挟み込むことになりますが、
トンネルの径と厚みはモデルにより変わります。
今回はこのトンネルの厚みに注目します。
例えば、上写真のスラスター、LEWMAR 140TTモデル。
トンネル径140mmφ、厚み6mmです。
モーターマウント、ドライブレッグ共に140mmφに合う形状になります。
トンネルの厚みは6mmと設定されているので、マウントとレッグの間は6mmで設定されています(若干の前後は許容範囲)。
さて、下の写真をご覧下さい。
近頃、トンネルでは無く、スラスターを艤装する前提で型から作られる事があります。
トンネルを取り付ける工程が無いのは嬉しいところですが、デメリットが2点程。
一例ですが、この写真の内径、横は140mm、縦135mmなんです。
トンネルの場合、径が違うなんて事はありません。
こうなると、プロペラを加工する他手段は無いかと。
次に、船内側(モーター側)ですが、
写真ですと伝わり辛いですが、綺麗なRではない事と表面の凹凸があります。
まずは表面を凹凸無く、綺麗なRに整える必要があります。
次に、上で触れました厚みです。
今回の船は厚みが10mmでした。過去同じような施工の際、厚かったり薄かったりと様々。
6mmで設定されたモデルを取り付けるには、4mm削り同時にRも作る必要があります。
仮に10mm厚のまま取り付けるとなるとボルトが掛からない、逆に薄いとボルトが長い、
となります。
一見、トンネル取付が無い分工程が減る!と思う場面ですが、
そう簡単には取付させてくれません(笑)

以上になりますが、一情報として記しておきます。




  • 2021.02.26
  • 16:08

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

本日、2021年度スタート致します。
年末から新年と、相変わらずウイルスに商いの邪魔をされています。
海外貨物・流通と今年も悩まされる事でしょう。
とは言え悲観してはいません。
弊社にできる事、弊社だからできる事はございます。
皆様のお役に立てますよう努めさせて参ります。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

  • 2021.01.06
  • 09:34

本日、仕事納めとなります。

ユーザー様
仕入先様
業者様
ご協力頂きました皆様
本年も大変お世話になりました。
誠にありがとうございます。

今年を振り返ると・・・
コロナですね。
2月から海外からの出荷は激減しました。
更にこの年末にかけて、EU方面は再度機能しなくなりました。
US方面も地域によりますが、未だに尾を引いていいます。
弊社の仕入れの多くは、海外がメインです。
ご依頼を頂いても物が入荷されない状況が未だに解決できません。
流通も滞り、貨物が紛失された事もありました。
来年も引き続き、様々な影響が残ると思われます。
極力、皆様にご迷惑の掛からないよう努めさせて頂きます。
ご理解、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

さて、今年も積極的に現場で勉強させて頂きました。
常々思う事は、艤装品は汎用品であると言う事。
何かと言いますと、艤装品の為に船は設計しない(少し大袈裟ですね)。
船のデザインに対し、相性またはマッチングする艤装品を選択すると言う事。
一例を。
ウインドラスメーカーのほとんどが、ロープorチェーンの落とし込みの深さを確保するようにと注意事項に記載されています。
※以前、弊社ブログに関連する内容を書きましたので、宜しければご覧下さい。
しかし、現実的にウインドラスを快適に使用できる構造は、ボートの場合35ft以上、
ヨットは45ft以上でしょうか。(デザインによっては更に大型、またはその逆も)
中小型艇の場合、アンカーロッカースペースの確保が難しいのは理解できますので、
モデル選択・取付場所・艤装方法と総合的に判断しなければなりません。
この、総合的判断をするには、製品特徴(性)・船体知識・艤装知識が必要です。
勿論、ウインドラスに限った事ではなく、艤装品全般に同じ事が言えます。
まだまだ、吸収しなければならない事は沢山あります。
やればやるだけ課題は増えます。
目の前の課題と向き合い、お役に立てるよう努めさせて頂きます。
引き続き、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

皆様にとって、来年は良い年になりますように。

最後に独り言を・・・
艤装品が主役になるような船を作りたい。
なんて思いもチラホラと(笑)




  • 2020.12.28
  • 10:48

スターンスラスター トンネル用カウルの応用?

スターンスラスターを艤装する際、取付場所に悩む事が多くあります。
理由は喫水ラインの関係です。
本体(モター)を取付られる場所を船外側から見ると喫水ラインより上・・・
この場合は、取付を諦める他ありません。
喫水ラインのギリギリ下に取付られるが、付けても必ずキャビってしまう・・・
この場合、苦肉の策とまでは言いませんが、カウルというオプションがあり、
カウルを付けるケースもあります。
さて、今回はこのカウルを使った応用と言いますか、アイデアと言いますか。
写真をご覧下さい。
トンネルに付く羽のような物がカウルです。
本来の使用目的は上記に書いた通りですが、某ビルダーは上手く応用しています。
正直に申しまして、この方法が吉なのかあまり意味が無いのかはわかりません。
プロペラにスラスターの水流を当てたくないのでしょう。
しかし、この写真の船は大丈夫だと思われますが、本来カウルはトンネル上部に取付、
キャビテーションを防ぐ目的の物。
写真のようなカウルの取付だと、吸い込み側の水流は海面方向からになりますので、
船が揺れている場面ではキャビってしまう可能性があります。
とは言え、カウルを使い、水流を作ると言う意味でのアイデアは勉強になりました。
今後、同じような艤装工事が必要になった場合、弊社ではこのアイデアを拝借し、
既存カウルを使わず、FRPで船に合わせて作成し、取付しようと考えます。

今まで気づかなかったような事を発見するのは大変楽しい瞬間です。
日々勉強ですね。


  • 2020.11.25
  • 10:04

クリートバンテージ


今年の8月に、弊社にしては割とひっそりスタートしました、
クリートバンテージ
正直に申しますと、需要は少ないと思っていました。
しかし、じわりじわりと意図する事をご理解頂けるようでして。
特に、とあるマリーナのクリートに悩まされる方が少なくないようです。
詳細特徴を下にポストしますので、
ご興味のある方は、こんな商品もあると頭の片隅にでもインプットお願い致します。

https://www.hsmarine.co.jp/hpgen/HPB/entries/371.html





  • 2020.11.04
  • 11:50

知らない事が多くて困ります・・・



今回は、輸入艇に装備されてきたコンパス。

※※コンパスが悪いという内容ではありませんので、誤解の無いようお願いします※※

見ると、カード(カプセル)が曇っています。
おわかり頂けますでしょうか?
表面が所々薄っすら溶けているような、キズのような・・・
おそらく、何かの薬剤が付着したと想像します。

さて、割と長く艤装品の取り扱いをさせて頂いておりますが、
コンパスカード(カプセル)素材が何か?と疑問を持った事が無い事に気付きまして、、、
コンパスに使われる液体の話は当ブログ内ではアクセス数が大変多いので、
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、参考までにリンクをポストします。
ご興味がありましたらご一読下さい。
https://www.hsmarine.co.jp/hpgen/HPB/entries/143.html
と言う事で、調べてみる事にしました。
が、しかし、結構深く潜って探しましたが素材をはじめ、ヒントになるような事が
どこにも(各主要メーカー)記載がありません。
そこで、数社に直球で聞いてみましたが、想像通り明確な返答をもらえませんでした。
コンパス液同様に企業秘密的な扱いなのでしょう。
但し、カプセルのクリーニング方法の返事を頂けたメーカーがありました。
内容は、「真水で濯ぐのみ。」
洗剤・研磨剤・溶剤・腐食性クリーナー・眼鏡用クリーナーなどで拭くのは厳禁!
との事です。
古くなったコンパスで、白茶けたようになっているのを数多く見てきました。
車のヘッドライトと症状が似ているので、ポリカ系かと想像していましたが、
素材が特定できないので、安易な判断はよろしくありません。
従いまして、クリーニングの際は、
真水で流し、目の細かく柔らかいもので拭き取り頂きますようお願いします。

答えの出ない内容で申し訳ございませんが、一情報としてご理解下さい。




  • 2020.09.23
  • 08:26

Q&A

お問合せの中に、「ダイニーマの係留ロープは作らないのですか?」と頂く事があります。
以前、当ブログの中で触れたことがありますが、再度ご説明させて頂きます。

写真はヨット用シート(ダイニーマ芯)です。

ヨットにお乗りの方で、ダイニーマのシート(ロープ)をお使いであれば、
簡単にイメージが付くと思いますが、ダイニーマは伸びません。
もっとも、繊維の撚り方と打ち方で伸縮性を持たせる事は可能と言えば可能ですが、
まあ、伸びません。

さて、ご質問の意図は、破断強度の高いダイニーマを使えば安心では?
または、強度がある分ロープを細くできるのでは?とお考えかとお察し致します。
確かに、破断強度から見ると強いです。
しかし、伸縮性が無いロープ且つ強度が強いとなると、リスクがあるのも事実。
実際に、台風や強風時にロープが強すぎたが為に、クリート(船側や桟橋側)が飛ぶ、
ロープホールが破損した等、幾度と目にしています。
数年前、本船にダイニーマが採用された時期がありました。
しかし、最近はナイロンやエステルに戻ってきていると耳にします。
理由は、確かに強く細くできるが、係留時にロープが張ると「ゴンっ」と衝撃が強く、
歩いている時に「ゴンっ」となるとヨロけてしまい危ないと聞きました。
確かに衝撃吸収はダイニーマでは期待できません。
文章力と表現力が無く申し訳ございませんが、感じ取って頂ければ幸いです。

弊社としましては、上記理由プラス諸々の観点からダイニーマの係留ロープは製造しませんし、取り扱う予定もございません。

ご理解の程宜しくお願い申し上げます。




  • 2020.09.07
  • 17:41

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