HSブログ

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

本日、2021年度スタート致します。
年末から新年と、相変わらずウイルスに商いの邪魔をされています。
海外貨物・流通と今年も悩まされる事でしょう。
とは言え悲観してはいません。
弊社にできる事、弊社だからできる事はございます。
皆様のお役に立てますよう努めさせて参ります。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

  • 2021.01.06
  • 09:34

本日、仕事納めとなります。

ユーザー様
仕入先様
業者様
ご協力頂きました皆様
本年も大変お世話になりました。
誠にありがとうございます。

今年を振り返ると・・・
コロナですね。
2月から海外からの出荷は激減しました。
更にこの年末にかけて、EU方面は再度機能しなくなりました。
US方面も地域によりますが、未だに尾を引いていいます。
弊社の仕入れの多くは、海外がメインです。
ご依頼を頂いても物が入荷されない状況が未だに解決できません。
流通も滞り、貨物が紛失された事もありました。
来年も引き続き、様々な影響が残ると思われます。
極力、皆様にご迷惑の掛からないよう努めさせて頂きます。
ご理解、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

さて、今年も積極的に現場で勉強させて頂きました。
常々思う事は、艤装品は汎用品であると言う事。
何かと言いますと、艤装品の為に船は設計しない(少し大袈裟ですね)。
船のデザインに対し、相性またはマッチングする艤装品を選択すると言う事。
一例を。
ウインドラスメーカーのほとんどが、ロープorチェーンの落とし込みの深さを確保するようにと注意事項に記載されています。
※以前、弊社ブログに関連する内容を書きましたので、宜しければご覧下さい。
しかし、現実的にウインドラスを快適に使用できる構造は、ボートの場合35ft以上、
ヨットは45ft以上でしょうか。(デザインによっては更に大型、またはその逆も)
中小型艇の場合、アンカーロッカースペースの確保が難しいのは理解できますので、
モデル選択・取付場所・艤装方法と総合的に判断しなければなりません。
この、総合的判断をするには、製品特徴(性)・船体知識・艤装知識が必要です。
勿論、ウインドラスに限った事ではなく、艤装品全般に同じ事が言えます。
まだまだ、吸収しなければならない事は沢山あります。
やればやるだけ課題は増えます。
目の前の課題と向き合い、お役に立てるよう努めさせて頂きます。
引き続き、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

皆様にとって、来年は良い年になりますように。

最後に独り言を・・・
艤装品が主役になるような船を作りたい。
なんて思いもチラホラと(笑)




  • 2020.12.28
  • 10:48

スターンスラスター トンネル用カウルの応用?

スターンスラスターを艤装する際、取付場所に悩む事が多くあります。
理由は喫水ラインの関係です。
本体(モター)を取付られる場所を船外側から見ると喫水ラインより上・・・
この場合は、取付を諦める他ありません。
喫水ラインのギリギリ下に取付られるが、付けても必ずキャビってしまう・・・
この場合、苦肉の策とまでは言いませんが、カウルというオプションがあり、
カウルを付けるケースもあります。
さて、今回はこのカウルを使った応用と言いますか、アイデアと言いますか。
写真をご覧下さい。
トンネルに付く羽のような物がカウルです。
本来の使用目的は上記に書いた通りですが、某ビルダーは上手く応用しています。
正直に申しまして、この方法が吉なのかあまり意味が無いのかはわかりません。
プロペラにスラスターの水流を当てたくないのでしょう。
しかし、この写真の船は大丈夫だと思われますが、本来カウルはトンネル上部に取付、
キャビテーションを防ぐ目的の物。
写真のようなカウルの取付だと、吸い込み側の水流は海面方向からになりますので、
船が揺れている場面ではキャビってしまう可能性があります。
とは言え、カウルを使い、水流を作ると言う意味でのアイデアは勉強になりました。
今後、同じような艤装工事が必要になった場合、弊社ではこのアイデアを拝借し、
既存カウルを使わず、FRPで船に合わせて作成し、取付しようと考えます。

今まで気づかなかったような事を発見するのは大変楽しい瞬間です。
日々勉強ですね。


  • 2020.11.25
  • 10:04

クリートバンテージ


今年の8月に、弊社にしては割とひっそりスタートしました、
クリートバンテージ
正直に申しますと、需要は少ないと思っていました。
しかし、じわりじわりと意図する事をご理解頂けるようでして。
特に、とあるマリーナのクリートに悩まされる方が少なくないようです。
詳細特徴を下にポストしますので、
ご興味のある方は、こんな商品もあると頭の片隅にでもインプットお願い致します。

https://www.hsmarine.co.jp/hpgen/HPB/entries/371.html





  • 2020.11.04
  • 11:50

知らない事が多くて困ります・・・



今回は、輸入艇に装備されてきたコンパス。

※※コンパスが悪いという内容ではありませんので、誤解の無いようお願いします※※

見ると、カード(カプセル)が曇っています。
おわかり頂けますでしょうか?
表面が所々薄っすら溶けているような、キズのような・・・
おそらく、何かの薬剤が付着したと想像します。

さて、割と長く艤装品の取り扱いをさせて頂いておりますが、
コンパスカード(カプセル)素材が何か?と疑問を持った事が無い事に気付きまして、、、
コンパスに使われる液体の話は当ブログ内ではアクセス数が大変多いので、
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、参考までにリンクをポストします。
ご興味がありましたらご一読下さい。
https://www.hsmarine.co.jp/hpgen/HPB/entries/143.html
と言う事で、調べてみる事にしました。
が、しかし、結構深く潜って探しましたが素材をはじめ、ヒントになるような事が
どこにも(各主要メーカー)記載がありません。
そこで、数社に直球で聞いてみましたが、想像通り明確な返答をもらえませんでした。
コンパス液同様に企業秘密的な扱いなのでしょう。
但し、カプセルのクリーニング方法の返事を頂けたメーカーがありました。
内容は、「真水で濯ぐのみ。」
洗剤・研磨剤・溶剤・腐食性クリーナー・眼鏡用クリーナーなどで拭くのは厳禁!
との事です。
古くなったコンパスで、白茶けたようになっているのを数多く見てきました。
車のヘッドライトと症状が似ているので、ポリカ系かと想像していましたが、
素材が特定できないので、安易な判断はよろしくありません。
従いまして、クリーニングの際は、
真水で流し、目の細かく柔らかいもので拭き取り頂きますようお願いします。

答えの出ない内容で申し訳ございませんが、一情報としてご理解下さい。




  • 2020.09.23
  • 08:26

Q&A

お問合せの中に、「ダイニーマの係留ロープは作らないのですか?」と頂く事があります。
以前、当ブログの中で触れたことがありますが、再度ご説明させて頂きます。

写真はヨット用シート(ダイニーマ芯)です。

ヨットにお乗りの方で、ダイニーマのシート(ロープ)をお使いであれば、
簡単にイメージが付くと思いますが、ダイニーマは伸びません。
もっとも、繊維の撚り方と打ち方で伸縮性を持たせる事は可能と言えば可能ですが、
まあ、伸びません。

さて、ご質問の意図は、破断強度の高いダイニーマを使えば安心では?
または、強度がある分ロープを細くできるのでは?とお考えかとお察し致します。
確かに、破断強度から見ると強いです。
しかし、伸縮性が無いロープ且つ強度が強いとなると、リスクがあるのも事実。
実際に、台風や強風時にロープが強すぎたが為に、クリート(船側や桟橋側)が飛ぶ、
ロープホールが破損した等、幾度と目にしています。
数年前、本船にダイニーマが採用された時期がありました。
しかし、最近はナイロンやエステルに戻ってきていると耳にします。
理由は、確かに強く細くできるが、係留時にロープが張ると「ゴンっ」と衝撃が強く、
歩いている時に「ゴンっ」となるとヨロけてしまい危ないと聞きました。
確かに衝撃吸収はダイニーマでは期待できません。
文章力と表現力が無く申し訳ございませんが、感じ取って頂ければ幸いです。

弊社としましては、上記理由プラス諸々の観点からダイニーマの係留ロープは製造しませんし、取り扱う予定もございません。

ご理解の程宜しくお願い申し上げます。




  • 2020.09.07
  • 17:41

クリートバンテージ



係留ロープに関われば関わる程、避けては通れないクリートとの関係。
特に桟橋のクリートに悩まされる場面は少なくありません。
擦れの問題です。
クリート表面のザラ付きや、バリがある物を何度も確認しています。

簡単な表現になりますが、擦れに強いロープを作るのは可能ですが、
柔らかさを求めると擦れに弱くなる傾向があります。
素材特性や製造方法と大変複雑な要素がありますので、ここは簡単な表現とします。

弊社オリジナルの12ブレードロープは、
数年後もしなやかであって欲しいとのコンセプトを持っていますが、
ザラ付きやバリのあるクリートには勝てません。
従来、筒状のロープガードをお使い頂くよう推奨してきましたが、
ロープガードが100点かと言えばそうとも思えず、検討を重ねていました。
現時点で辿り着いた結論が、この度ご紹介致します「クリートバンテージ」です。
100点とは言いませんが、85点は頂けるかと。
名前の通り、クリートに巻くロープ保護ベルトです。

係留艇を寄せる・離す際、筒状ロープガードは位置を変える必要がありますが、
これが意外と手間な事、またロープガードその物が固くなり塩梅が悪くなる場面を
幾度と経験しています。
ロープではなく、クリートをカバーする発想を持ち、試行錯誤とテストを重ねました。
結果は大変良好です。
全てのクリート(サイズ・形状)に合うという事ではありませんが、
割とオールラウンドに対応できるようサイズ設定しました。
また、当初は商標登録なども考えておりましたが、
シンプルに喜んで頂けるのであれば、コストを掛ける事もないであろうと判断しました。

どんなロープを使っても擦れる・・・
そんな事を思われるのであれば、是非お試し下さい。
皆様のお悩みを軽減できれば幸いです。

素材:ナイロン(シートベルト織)
サイズ:幅52mm 全長1m50cm
固定方法:ベルクロ

350mm以上のクリートに使用されることを推奨致します。
250mmクリートに装着(参考までに)

400mmクリートに装着

差し込み箇所




  • 2020.08.18
  • 16:13

近頃の高性能カメラは凄い!

当ブログをUPする前に、弊社Facebookへサラッと載せましたが、
カメラの高性能に驚くのと同時に、反響が大変多く驚いております。
弊社の目の前は浦賀水道(東京湾入り口)なので、
本船はじめ様々な船舶が航行しています。
同じような水域は日本全国各地にあるので、
今回のようなカメラがあると安心度は増しますね。

さて、ご紹介するのはFLIR社製のM300シリーズになります。
私自身弄り倒していませんので、細かい製品詳細はまたの機会にとさせて頂きますが、
大変気に入っている点をご紹介します。

AIS機能
写真をご覧下さい。
※メーカー動画より
静止画では伝わり辛いですが、画面にAIS情報が表示されます。
簡易型AISなどはレーダー画面のように上から円状に映されますが、
画像ように目線で詳細が見える事で直感的に把握する事ができます。
受信範囲も任意に設定できますので、これまた便利です。
方角・距離・船舶情報など、これは大変重宝すると思います。

サーマル機能
写真をご覧下さい。

※メーカー動画より
一例になりますが、モノクロとカラー(?)になります。
メーカー説明は以下。
「カラーサーマルビジョンは、赤外線カメラと低照度可視カメラをブレンドしているため、キャプテンはナビゲーションライトやナビゲーションエイドなどの色の詳細を簡単に識別」
とあるように、設定を好みに応じて組み合わせる事が可能。
夜間は勿論、早朝や日が落ちる直前の薄暗い時間帯はありがたい機能です。

30倍光学ズーム
写真をご覧下さい。
上手く表現できず申し訳ございませんが、十分、いやポテンシャルは相当なものです。
肉眼では船体の姿が薄っすら確認できる距離ですが、30倍MAXでなくても画像の通りです。
また、参考までにですが、浦賀から千葉の観音様を30倍で見ると、
観音様の輪郭と汚れまでは見えませんが、姿は問題無く見て取れます。

安定性能(ジャイロ?)
メーカー説明は以下の通りです。
・2軸の機械的安定化により、ピッチ、ヒーブ、ヨーの影響が事実上なくなります。
・電子安定化により、低周波の振動と振動が最小限に抑えられます。
・統合されたAHRS(姿勢方向参照センサー)水平方向の安定化により、操作中にカメラがシーンに自動的に保持されます。
簡単に言えば、船のジャイロと同じで揺れを抑える機能が優れていると言う事。
さすがにズーム倍率が上がれば、画面の揺れも比例しますが、酔うほどではないかと。

以上、簡単にしか説明できないので申し訳ございませんが、
言わんとする事はお伝えできたかと思います。
更に詳細をお知りになりたい方は、メーカーサイトをご覧下さい。
弊社としましては、カメラ設置=モニター・システム・取付工事等、
総合的に選択・判断しながらになる艤装品の為、ご興味がございましたら、
一度ご連絡を頂き、ご相談しながら進めて参りたいと存じます。

技術の進歩?進化?はものすごいスピードですね。
既に付いて行けていないですが、この先どんな艤装品が発表されるのか!
ワクワクしてきます。




  • 2020.08.04
  • 09:37

カラーチェンジ

これぞ、ラッピングをする最大の理由の一つではないでしょうか。
カラーが変われば、船そのものの見え方も変わります。
楽しい瞬間ですね!
また、今回の施工はハル全面ではありませんが、ハル全面にラッピングし、
例えばですが、船を手放す際ラッピングを剥がせば、ほぼオリジナルの状態になります。
近頃、EU方面の船はボート・ヨット共にラッピングされた艇が日本に入って来る数も
増えていると感じます。
塗装とは別のメリットがあるので、今後は更に増える兆しありですね。
しかしながら、塗装と違い擦れれば剥がれてしまうなど、リスクもございます。
施工をご検討の際は、十分お考え頂きますようお願い申し上げます。


  • 2020.07.14
  • 09:24

TVアンテナ

中・大型艇にはスタンダードになりつつあるBSアンテナ。
お陰様で、弊社取扱いの「intellian」、大変ご好評を頂いております。
さて、今回の案件は「BSと地デジの両方」になります。
レーダーアーチにスペースがある場合、左右にレドームがベストだと思っています。
片方はBS、片方はBS用ダミーレドームの中に地デジアンテナを仕込みます。

レーダーアーチセンターにマスト、左右にTVアンテナ、また左右にVHFアンテナ。
コーディネイトとしては理想ではないでしょうか!

※BSアンテナ、業販可能です。



  • 2020.07.06
  • 18:08

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